- なぜFXは“時間帯”が重要なのか?
- ロンドン市場とは?
- なぜロンドン時間(日本時間16〜19時)を狙うのか?3つの理由
- ロンドン時間の値動きとおすすめの通貨ペア
- ロンドン時間に有効なトレード戦術
- 戦術①:東京レンジのブレイクアウト狙い(王道)
- 戦術②:経済指標後の順張りトレード
- 戦術③:16時確定足のローソク足パターン活用
- 迷ったら「東京レンジブレイク+USD/JPY」でOK
- ロンドン時間にもリスクはある
- リスク①:急激な値動きによる“スリッページ”や“誤発注”
- リスク②:「ブレイク失敗」=騙し(フェイクアウト)
- リスク③:資金管理ミスで“大きな損失”に直結
- 初心者が覚えておくべき“ロンドン時間の心構え”
- 動く時間は“チャンス”であるが“リスク”も伴う
- 16〜19時は“最小時間 × 最大効率”の勝負時間
- この3時間に集中することで得られる5つのメリット
- まずは「1日1回、ロンドン時間だけトレード」から
- 時間と戦術を絞ることが、成長の近道
なぜFXは“時間帯”が重要なのか?
FX(外国為替証拠金取引)は、月曜日の朝から土曜日の早朝まで、24時間眠らない市場です。
「いつでも取引できる」という自由度の高さが魅力のひとつですが、裏を返せば“いつやればいいのか分からない”という悩みにつながります。
特に初心者は、「チャンスが来たらどこでも稼げる」と思ってしまいがちです。
しかし、これは大きな誤解です。
実は、相場の“動き方”は時間帯によってまったく異なる
為替市場は、
• アジア市場(東京時間)
• 欧州市場(ロンドン時間)
• 米国市場(ニューヨーク時間)
という3つの時間帯のサイクルで動いています。
このうち、流動性(=売買が活発な状態)やボラティリティ(=価格の変動幅)は、時間帯によって大きく差があります。
例えるなら――「静かな湖のような相場」もあれば、「荒れた波のような相場」もあるのです。
動かない相場で戦っても意味がない
FXトレードで利益を得るためには、価格が動いてくれないと勝負になりません。
つまり、相場が活発に動く時間帯=勝てるチャンスが多い時間帯なのです。
そして、その「勝負できる時間」として真っ先に挙げられるのが、
この後詳しく解説する ロンドン市場の立ち上がり時間(16〜19時JST) です。
時間を味方にするのが、勝てるトレーダーの鉄則
プロのトレーダーほど、時間帯の特性を意識して戦略を立てています。
一方で、初心者の多くは時間を気にせず、なんとなく相場を眺めて「よさそうだから買う」「下がってきたから売る」といった場当たり的なトレードを繰り返し、資金を減らしてしまいます。
時間を制する者が、FXを制す。
本記事ではその中でも特に“狙い目”とされるロンドン時間(日本時間16〜19時)に絞って、
なぜ初心者にとっても有利なのか、どのようなトレード戦術が有効なのかを、実例とデータを交えて丁寧に解説していきます。
ロンドン市場とは?
FX市場は世界中で取引されており、主に次の3つの主要市場が存在します:
市場 | 時間(日本時間) | 主な拠点 |
---|---|---|
東京市場 | 9:00〜17:00 | 東京・香港・シンガポール |
ロンドン市場 | 16:00〜翌1:00 | ロンドン・フランクフルト |
ニューヨーク市場 | 21:00〜翌6:00 | ニューヨーク・シカゴ |
この中で、ロンドン市場は最も取引量が多い、世界の中枢とも言える市場です。
ロンドン市場が世界最大の理由とは?
国際決済銀行(BIS)の2022年調査によれば、全世界のFX取引の約38%がロンドンを中心とした欧州市場で行われていると報告されています。
ロンドン市場は、
• 地理的にアジアとアメリカの中間に位置しており、
• 東京市場とニューヨーク市場の“橋渡し役”でもあります。
そのため、欧州・米国の大手銀行・ファンド・機関投資家の多くが、ロンドン市場の時間帯を中心に活発な取引を行います。
日本時間帯16〜19時は、ロンドン市場の“立ち上がり直後”
ロンドン市場は、日本時間で16時頃に本格始動します。
この時間帯は次のような特徴があります:
時間帯(JST) | 特徴 |
---|---|
16:00〜17:00 | ロンドン勢の参加で取引量が急増 |
17:00〜18:00 | 欧州経済指標が発表される時間帯(例:独・英・EU) |
18:00〜19:00 | 市場の方向性が定まりやすくなる |
この16〜19時は、東京市場の終盤と重なるため、アジア勢と欧州勢が同時に存在する“重複時間”になります。
その結果、取引量が一気に膨らみ、相場が大きく動き出すのです。
東京時間とロンドン時間の違いは“ボラティリティ”
• 東京時間(9〜15時台)は、比較的落ち着いた“レンジ相場”が多く、値幅も小さくなりがち。
→ デイトレードにはやや不向き。
• ロンドン時間(16〜19時台)は、方向性(トレンド)が出やすく、値動きが明確になる傾向。
→ デイトレーダーが「勝負をかける時間」として注目。
経済指標の集中も、この時間帯を強くする要因
ロンドン市場の立ち上がりと同時に、
• ドイツ・イギリスのPMI
• ユーロ圏のCPI・GDP速報値
などの欧州系重要指標が16〜18時台に集中しています。
この経済指標が発表されると、市場の期待とのズレによって価格が大きく動く=チャンスが生まれるのです。
なぜロンドン時間(日本時間16〜19時)を狙うのか?3つの理由
ロンドン時間の中でも、日本時間16〜19時は「相場が動き出す時間帯」として、
多くのプロトレーダーやデイトレーダーにとっての“勝負の時間”です。
ここではその理由を、初心者にもわかりやすく、根拠とともに3つに整理してご紹介します。
理由①:世界最大の取引量が集まり、スプレッドが縮小するから
ロンドン市場は、世界のFX取引量の約38%を占める最大規模の市場です(BIS 2022年調査)。
この市場が開く16時以降、一気に参加者が増え、流動性(売買のしやすさ)が飛躍的に高まります。
流動性が高いとどうなるか?
→ 買いたい人・売りたい人が多くいるため、スプレッド(売値と買値の差)が縮小します。
例:
時間帯 | USD/JPYの平均スプレッド(例) |
---|---|
15:30(東京終盤) | 約1.0pips |
16:30(ロンドン序盤) | 約0.3〜0.5pips |
取引コストが下がる=利益を出しやすくなるため、初心者でも有利な時間帯と言えるのです。
理由②:トレンドが発生しやすく、方向性が見えるから
東京時間は値動きが乏しく、レンジ相場(横ばい)が多い傾向があります。
しかし、16時を過ぎると欧州勢が本格参入し、市場に新たな流れ(トレンド)が生まれやすくなります。
これはまさに「静から動への切り替え」であり、この時間帯は、上昇か下降かの方向感が出やすく、テクニカル分析(チャートの読み取り)も機能しやすくなるのが特徴です。
理由③:欧州系の重要経済指標が集中し、相場が大きく動くから
ロンドン時間の序盤(16〜18時台)には、以下のようなマーケットに影響を与える経済指標が発表されます。
指標名 | 発表国 | 発表時刻(JST) |
---|---|---|
PMI(製造業・サービス業) | イギリス・ドイツ・ユーロ圏 | 16:30〜18:00頃 |
英国雇用統計・GDP速報値 | イギリス | 17:30頃 |
ZEW景況感指数など | ドイツ | 18:00頃 |
これらの指標が市場予想と大きくズレた場合、1時間で数十pips動くことも珍しくありません。
つまり、「チャンスが突然やってくる」のがこの時間帯の魅力でもあります。
ただし「動く=リスク」でもあります、動きがあるということは、一気に逆方向に動くリスクもあるということです。
大きく稼げる反面、大きく損する可能性もある、つまり損切り(ストップロス)とロット管理が必須です。
ロンドン時間の値動きとおすすめの通貨ペア
ロンドン時間(16〜19時JST)は、FX相場が本格的に動き出すタイミングです。
初心者が“チャンス”を掴むためにも、「どの通貨ペアを選ぶか」は非常に重要です。
この章では、特に初心者におすすめの通貨ペアと、実際の値動きの傾向を紹介します。
ロンドン時間における値動きの傾向
以下は、とある平日のロンドン時間の各通貨ペアの値動き事例です(1時間足・平均値動き)。
通貨ペア | 16:00〜19:00の平均変動幅 | 特徴 |
---|---|---|
USD/JPY | 約15〜25pips | 安定して動き、スプレッドが狭く初心者向き |
EUR/USD | 約20〜35pips | 欧州指標の影響を受けやすく、トレンドが出やすい |
GBP/JPY | 約30〜50pips | 大きく動くが、値動きが荒く中上級者向き |
なぜUSD/JPYは初心者におすすめなのか?
① スプレッドが狭く、コストを抑えやすい
多くの国内FX業者で、USD/JPYのスプレッドは0.2〜0.3pips前後と最狭水準。
ロンドン時間は流動性も高まるため、滑らかな注文と安定した約定が期待できます。
② 値動きが読みやすく、過剰に荒れない
ロンドン時間におけるUSD/JPYは、「東京レンジを崩す動き」が起こることが多く、
初心者でもトレンドフォロー戦術がしやすい通貨ペアです。
▶ 例:東京時間で151.20〜151.40のレンジ → ロンドン時間に上抜け → 151.80まで上昇(+40pips)
③ テクニカル分析が効きやすい
USD/JPYは過度なノイズが少なく、移動平均線やRSIなどのテクニカル指標が安定して機能しやすい通貨です。
初心者が「学びながら実践」するには最適な教材的ペアとも言えます。
ロンドン時間に向いている通貨ペア(まとめ)
通貨ペア | 初心者向け度 | 備考 |
---|---|---|
USD/JPY | ◎ 推奨! | 安定性・コスト・使いやすさで最も優秀 |
EUR/USD | ◯ | 指標の影響でトレンドが出やすいが、瞬間的な動きに注意 |
GBP/JPY | △ | 利幅は大きいが、リスクも高く初心者にはやや不向き |
USD/JPYのロンドン時間での値動きのケース
【ケース】
• 東京時間(9〜15時):151.20〜151.40で横ばい推移
• 16:05:欧州市場参入で上昇に転じる
• 16:30:151.60を超えたあたりから一気に上昇
• 17:30:151.90到達(+50pips)
このように、「東京時間のレンジ形成 → ロンドン時間での明確な方向性」という流れは、USD/JPYでも頻繁に見られます。
学びながら稼ぐには「USD/JPY × ロンドン時間」がベストな選択
初心者にとっては、まずは一つの時間帯・一つの通貨ペアに集中することで、
値動きのクセやトレードのルールを体で覚えることが重要です。
その点、USD/JPYは:
• コストが低く、
• 値動きが安定しており、
• 分析しやすい
という3拍子がそろっており、最初の通貨ペアとして非常に優秀です。
ロンドン時間に有効なトレード戦術
〜初心者でも使える“シンプルかつ強力な型”〜
ロンドン時間(16〜19時JST)は、相場が動き出す時間帯です。
ここで勝率を高めるには、「値動きの特徴に合った戦術」を使うことが大切です。
この章では、特に初心者でも実践しやすいトレード戦術を3つ紹介します。
戦術①:東京レンジのブレイクアウト狙い(王道)
【概要】
東京時間で形成された“狭い価格帯(レンジ)”を、ロンドン勢の参入により上抜け/下抜けする動きを狙う戦術です。
【使い方】
1. 東京時間(9:00〜15:00)の高値・安値をチャート上にラインで表示
2. 16時以降にそのラインを明確に抜けた方向にエントリー
3. 利確目標はブレイク幅の1.5〜2倍程度、損切りはレンジ内へ戻ったタイミング
【初心者に◎な理由】
• 明確なラインがあり、迷わず判断できる
• “抜けてから入る”ので、逆行しにくい
戦術②:経済指標後の順張りトレード
【概要】
ロンドン時間は欧州系の重要経済指標(PMI、GDPなど)が集中します。
指標結果と初動の方向が一致したときは、強いトレンドが出やすく、そこに乗る戦術です。
【使い方】
1. 指標発表の時刻(例:17:30 英国GDP速報値)を事前に確認
2. 発表後、相場が一方向に急伸した場合は「指標トレンド発生」と判断
3. 押し目 or 戻りを待ってエントリー(例:移動平均線への戻り)
【注意点】
• 指標結果と逆方向に動いた場合(期待外れなど)は“ノートレード”
• 初動で飛び乗るのではなく、一呼吸置いてから入るのがポイント
戦術③:16時確定足のローソク足パターン活用
【概要】
ロンドン市場が動き出す「16時の足」は、その日の方向性を示す“予兆”になることがあります。
この足の形(陽線/陰線/ピンバーなど)から、流れを読み取る戦術です。
【使い方】
1. 16:00〜16:59のローソク足を確認
2. 大陽線 → 上昇圧力強め → 押し目買いを検討
3. ピンバー(長いヒゲ) → 反転の可能性 → トレンドフォローは注意
【組み合わせ例】
• 移動平均線(MA)との位置関係も同時に見ると、判断の精度が上がる
迷ったら「東京レンジブレイク+USD/JPY」でOK
戦術をたくさん知るよりも、ひとつの型を丁寧に繰り返す方が成果が出やすいです。
まずは次のルールを決めてみましょう。
🔰 実践プラン例(初心者用)
項目 内容
通貨ペア USD/JPY
時間帯 16:00〜17:30までの1時間半に集中
戦術 東京時間のレンジブレイクアウト型
利確 15〜30pipsを目安に計画的に
損切り ブレイク前のレンジ内へ戻ったら即撤退
ロンドン時間にもリスクはある
ロンドン時間(16〜19時JST)は、「FXで勝つならこの時間を狙え!」とよく言われるように、ボラティリティ(値動きの幅)が大きく、トレードに適した時間帯です。
しかしその反面、値動きが激しいからこそリスクも潜んでいることを忘れてはいけません。
この章では、ロンドン時間ならではの注意点と、リスクを抑える対策について解説します。
リスク①:急激な値動きによる“スリッページ”や“誤発注”
ロンドン時間は参加者が増えるため流動性は高いのですが、
経済指標直後やブレイク直後には急なスピード変化が発生することがあります。
このとき、次のような事象が起こり得ます:
• スリッページ:注文価格と実際の約定価格にズレが生じる
• 成行注文のミス:高値掴み、または底売りになってしまう
• 焦ってエントリー・決済:結果、ルール無視で損失が膨らむ
対策:
• 指値注文(エントリー/決済)を事前に設定しておく
• 約定能力の高いFX業者(スキャル対応型)を使う
• 指標発表前後5〜10分はエントリーを避ける
リスク②:「ブレイク失敗」=騙し(フェイクアウト)
東京時間のレンジをロンドン時間で抜けた!と思ってエントリーしたらすぐに逆方向へ戻っていき、損切り……
こうした「ブレイクした“フリ”」=騙しの動き(フェイクアウト)は、ロンドン市場の序盤ではよく起こります。
対策:
• エントリーは「実体のローソク足」での確定後に行う(ヒゲだけで飛び乗らない)
• ダマしを避けるため、2本目のローソク足で判断するルールも有効
• 損切りライン(例:ブレイク前のレンジ内)を必ず設定しておく
リスク③:資金管理ミスで“大きな損失”に直結
ロンドン時間は短時間で値幅が出るため、つい「大きく取ろう」と思ってロット数(取引量)を増やしすぎてしまう傾向があります。
これは初心者によくあるミスであり、1回の負けで大損→立ち直れなくなることも。
対策:
• 資金の2%以内の損失で済むロット設計を守る
例)10万円の資金なら、1回の損切りで最大2,000円以内
• 勝ちたい気持ちを抑え、「守り」から始める習慣をつける
初心者が覚えておくべき“ロンドン時間の心構え”
落とし穴 | 心構え |
---|---|
相場が急に動いて焦る | 焦らず、あらかじめ決めた戦術とルールで動く |
ブレイクに飛びついて失敗 | 飛び乗りより“確定”を待ってからエントリー |
連敗してムキになる | 「今日はここまで」と決める撤退基準を持つ |
動く時間は“チャンス”であるが“リスク”も伴う
ロンドン時間は確かに稼ぎやすい時間帯ですが、同時にトレーダーを“試す”時間帯でもあります。
トレードで大事なのは「勝ち方」ではなく「負け方」
→ いかに損失を最小限に抑え、チャンスだけを拾えるか
この考え方を持つことが、長く勝ち残るトレーダーへの第一歩です。
16〜19時は“最小時間 × 最大効率”の勝負時間
FXは24時間取引が可能ですが、「いつでもチャンスがあるわけではない」というのが現実です。
だからこそ、“どの時間に集中するか”を決めることは、勝つための第一歩になります。
その中で、初心者にもっともおすすめできるのが、ロンドン市場が始まる日本時間16〜19時です。
この3時間に集中することで得られる5つのメリット
メリット | 解説 |
---|---|
① 相場がよく動く | 欧州勢の参入+経済指標で、ボラティリティが一気に高まる |
② 流動性が高く、スプレッドが狭い | 約定力が高く、無駄なコストを抑えられる |
③ テクニカルが効きやすい | トレンドが出やすく、分析通りに動きやすい |
④ 習慣化しやすい | 毎日同じ時間帯に集中すれば、経験が積みやすい |
⑤ 時間が限られていることで冷静になれる | ダラダラ見ない → 判断と行動が磨かれる |
まずは「1日1回、ロンドン時間だけトレード」から
FXで大切なのは、“多くのトレード”より“質の高いトレード”です。
特に初心者は、以下のようにシンプルなルールで始めるのがおすすめです:
🎯 初心者向け実践ルール(例)
項目 | 内容 |
---|---|
トレード時間 | 日本時間16:00〜17:30(集中タイム) |
通貨ペア | USD/JPY(安定・低スプレッド) |
戦術 | 東京時間のレンジブレイク型 |
利確 | 15〜30pipsで分割利確/計画的に設定 |
損切り | 必ず設定(レンジ内へ戻ったら即撤退) |
エントリー回数 | 1日1回まで(チャンスがなければ見送る) |
時間と戦術を絞ることが、成長の近道
FXは「何回トレードしたか」ではなく、
「いかにルール通りに動けたか」で勝敗が決まります。
だからこそ、
• 毎日同じ時間(16〜19時)
• 同じ通貨ペア(USD/JPY)
• 同じ戦術(ブレイクアウト)
で繰り返すことが、最短でトレード力を高める方法です。
本記事のまとめ
• ロンドン時間(16〜19時)は、相場が動き出す“ゴールデンタイム”
• 初心者は、この時間帯に絞ることで「迷い」が減り、「質の高い経験」が積める
• USD/JPYは安定性が高く、コストも低いため、初学者に最適の通貨ペア
• 成功の鍵は「ルールを守る」「1日1トレードでOK」「継続する」こと
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